刀 特別保存刀剣 井上和泉守国貞 菊紋万治四年二月日

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¥6,000,000 ($37,917.33)

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商品番号:20261006-001
刀 井上和泉守国貞 菊紋万治四年二月日
鑑定書:特別保存刀剣 
時代:江戸時代 新刀最上作

寸法
長さ:71.2cm
反り:0.5cm
元重:7.1mm
元幅:30.8mm
先重:5.7mm
先幅:19.7mm

新刀期において、津田越前守助広と並び「西の横綱」と称され、新刀最高位の評価を不動のものとした名工、それが井上真改(二代国貞)です。
初代和泉守国貞の次男として生まれた真改は、早くから父を凌ぐほどの上手として頭角を現し、その卓越した技量は東の横綱・長曽祢乕徹とも比肩され、後には「大阪正宗」とまで称賛される至高の領域へと達しました。
元々は父と同じく「和泉守国貞」と銘じていましたが、1661年(万治四年)、その抜群の技量が認められ、朝廷より刀根に菊花紋を刻むことを許されるという破格の勅許を授かります。これを機に「井上和泉守国貞」と名乗り、のちに「真改」へと改名することになります。
本作は、まさにその菊花紋の拝領初年(万治四年)に鍛えられた傑作です。 朝廷からの最高の栄誉に浴し、まさに「意気衝天」の精神状態で打たれた、作者渾身の作刀であり、その並々ならぬ気魄が作風からもしっかりと伝わってまいります。
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