脇差 摂州住藤原助広(初代)
脇差 摂州住藤原助広(初代)
脇差 摂州住藤原助広(初代)
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商品番号:20240709-001
脇差 摂州住藤原助広(初代)
鑑定書:保存刀剣
時代:江戸時代 新刀上々作 最上大業物
武将図金具一式拵付
寸法
長さ:55.4cm
反り:0.8cm
元重:7mm
元幅:29mm
先重:5mm
先幅:20.4mm
脇差 摂州住藤原助広(初代)
鑑定書:保存刀剣
時代:江戸時代 新刀上々作 最上大業物
武将図金具一式拵付
寸法
長さ:55.4cm
反り:0.8cm
元重:7mm
元幅:29mm
先重:5mm
先幅:20.4mm
初代津田助広は、「ソボロ助広」と称される刀工で、津田越前守助広の養父とされる人物。
播州津田出身。通称「弥兵衛尉」。
ソボロ助広の作刀は鋭い切れ味を誇り、江戸時代後期に編纂された「懐宝剣尺」や「古今鍛冶備考」では最上級の切れ味を誇る「最上大業物」(さいじょうおおわざもの)に列せられる名工として高い評価を得ているのです。